和音
偶然発見!19歳頃の自分。
今だから言うけど
大八車の死体の足して、
杉田さんの吹替で川に落ち、
女郎屋にもそこへ売られて行く村娘も…
何処にでも居る私。
有り得ない(^^)のだけど、
バレないように顔も出し。
とても不思議ね。
時代劇映画のマジックを教わった
不思議なひとつかも。
現場では「おい、和!何処にでもおるな出すぎやぞぉ隠れとけ。」「大丈夫か?」「判らん判らん!」(そんなん…演技事務と監督に言うてぇ)
愉快な時代でした。